こんばんは。今回は2020年11月に京成押上線で撮影した画です
京急電鉄の1500形
東京の地下で遭遇できる車両としては、なかなかの車齢となりつつある車両ですね
時代を感じさせるややいかつめなデザインはいまや貴重な存在となりつつあります
つづいて
後継5500形の導入が進められており、この形式も貴重な存在となりつつありますね~
さてこの撮影場所、下町情緒あふれる立石界隈ですが、近い将来再開発事業により街の雰囲気を一変させそうな感じです
再開発の一環として押上線立石駅も高架化されるようですので 高架駅の青砥から地上駅である現在の立石へと勾配となっているこのカーブもいずれ見納めとなるのでしょう
同日 四ツ木駅へ移動して
ブルーな京急600形を撮ってこの日の撮影完了です!
今回は以上です