こんばんは。今回は2022年5月に京成電鉄京成線で撮影した画です
(おまけで東急電鉄の画像最後にあり)
リバイバルカラー3600形3688Fを撮影したときのもの
幕張本郷駅にて
千原線直通運用に入っているところですね
京成車は18m車両なので 同じ6連でも東武鉄道などの20m車両による6連と比べると
当然ながらコンパクトな編成に見えますね
上の画と同日撮影分 京成津田沼駅にて
3688Fは臨時運用にも就きますが 通常の一般旅客運用を主軸に活躍してくれているところがうれしいですね
東武の8111Fも浅草~竹ノ塚(北千住)とかの封じ込め運用とかで使ってくれるようにならないかな~と妄想してしまう…
↓同じ5月撮影分ですが別の日撮影分↓
船橋競馬場駅にて
同駅で後追い撮影も↓
終点京成津田沼までもう一走り
京成津田沼から折り返して来たところを
3000形と比べると運転席の窓がだいぶ小さいですが
視認性確保はやはり大変なんですかね?
一般運用に就いてくれているうちは優先的に撮影したい被写体ですが
そろそろ見納めが近づいてきているかもしれない...という事実は受け止めなければならない時期なのかもですね……
船橋競馬場駅で3688Fを撮った日の同日
東急電鉄からの形式消滅が迫る東急8500形の8631編成
せっかくなので味のある車内も記録
8631Fの撮影は個人的にこれが最後の撮影となりました
今回は以上です